神奈川県の辻堂・茅ヶ崎市の整体院

患者さんの声

Y.H.さん相模原市 60代男性

目からウロコの整体の知恵

きっかけは大学時代の友人の誘いで、その友人が施術を受けている湘南整体の上村先生が患者さんやその知り合いのために開いている整体の会に、2011年5月から参加したことでした(月一回)。
まさに目からウロコが落ちるような整体の話や整体体操の紹介と練習があり、毎月とても楽しみにしていました。

整体というと、背骨が曲がっていらとか、骨盤が傾いているのを矯正する療法とのイメージがありましたが、ここの整体はいわゆる整体とは一線を画していることがわかりました。

私は若い頃にヨガをやっていたことがあるのですが、それとは比較にならない身体と心の観方に、日本にこんな素晴らしいものがあることに痛く感銘を覚えました。

また、当時開かれていた上村先生が講師を務める横浜の朝日カルチャーセンターでの公開講座にも参加し、整体の発想や技術の素晴らしさにますます関心が深まり、一度先生の操法を受けてみたいと思っていました。

整体操法の素晴らしさ

そんな中、2012年7月に背中に突然痛みを感じ、ひょんなことから操法をお願いすることになりました。
その後、お陰さまでご指導を受けることで背中の痛みは消えていきました。ただ、操法を受けると常に体調が良くなるので、以来2週間に一回のペースで継続しています。
持病なのかわかりませんが、四六時中耳がふさがった感じがあるのが、操法を受けた後は改善するのにも驚きました。
また、つかえたところを流れていくような感じがあり、体がとても緩むのです。おかげで、2011年以降、今のところひどい風邪・肺炎にもかかっていないし、ひどい腰痛もありません。

いろいろな健康関連の本は今までたくさん読んだことはあるのですが、上村先生の師である井本先生の「人体力学」の本は力学的な解説があり、図も多く、非常に分かりやすい。でも自分で実際、体操をやってみてもなかなか本のモデルのようにはいかないのが正直な感想です。そこを改善するには体操の個人指導や体操の会は非常に有効です。

整体の知恵を学び、活かす

整体を受け、またその知恵も学ぶことで、普段の生活の姿勢や動き方の大切さも感じるようになってきました。操法を受けるだけでは、またしばらくすると、いつの間にか元に戻ってしまうのを時々感じます。上村先生がおっしゃられるには、体操のやり方を正しくできるようになるだけでなく、身体の仕組みを知り、自分自身の身体や心の特徴をつかみ、元々の体力や普段の身体の使い方や姿勢への意識が大事になってくるとのこと。

また整体の会で先生が話される季節に関する話は、大変説得力があります。これまで、そんなことはこれっぽっちも考えたことがなく、整体の季節ごとの生活の知恵がとにかく満載です(夏、エアコンをかけて寝る。無理をしない。冬は乾燥が始まる。塩分の効いた鍋料理で水分をうまく取る、等々)。
また癌の予防になるという体操(リンパ体操)もあり、大変興味深い。整体が癌予防にまで効果があるなどとは全然考えてもいませんでした。

最初は分からない言葉や表現が多かったのですが、井本整体のキーワードは以下のような言葉になるのかもしれないと思います。

・体の感覚を大事にする
・自然治癒力に任せる
・自分の体と話しをする。
・自分の体を操縦する。
・中心に気の力を集める。
・悪いところだけを診るのではなく、体全体を診る。

これからも、この素晴らしい整体を受け、上村先生の言う「整体の知恵」もしっかりと学び、健康な人生に活かしていきたいと思います。

【コメント】
北大で物理を専攻されていた理系英才のY.H.さん。とかく理系の人は、特に男性は整体のような世界とは無縁だと思っていたのですが、むしろ科学では解明できているのはほんのわずかなものと達観されています。
科学的なエビデンスの大切さももちろん大事ですが、Y.H.さんは、生きている人間が行っている尊い働きに素直に敬意を払われています。
そうした素直で真摯な態度があるので、操法を通した指導がスムーズに入っていき、身体もどんどん良い方向に進んでいます。
これからも、整体を通して元気にお過ごしください。